ただのヒキニートのブログ

世界一適当を目指す  人類はよ滅びろ

ナンジャモのパックが当選しなかったから98円のワッカのカードを買った話(クソゴミアフィ風タイトル)

俺はニートだ。だが、人間だ。俺にも矜持がある。欲もある。

最近、何かと「ポケモンカード」が話題になっている。転売どうこうも。とりあえず俺は、とりあえず世間でチヤホヤされているナンジャモとかいうメスおにゃのこのカードを手に入れてシコろうと考えた。

そして、パックの抽選が開始されたので応募した。俺は……神に愛されている。だから、結果などはもはや分かりきっていた。

 

↓↓その結果が、これだ。↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

…………どういうわけだって? バッカおめぇ………………普通に考えてAmazonで98円で売ってたワッカのカード(Cコモン)を買ったに決まってんだろうが!!!!!!!死ね!!!!!!!!!!

ちなみに、俺がこれを買ったことで、このカードは品切れになった。この世で売られている最後の一枚だったらしい。欲しかったヤツ、残念でちたぁ~w

 

なぜか哀れみの目線を感じるが、俺はそれに反論したい。確かに、ワッカのカード略してワッカードの価値など所詮53円がいいとこだろと考える人が多いとは俺も思う。対し、ナンジャモは現在うん万円する。……だが……この “ワッカード” は、そこでは留まらないポテンシャルがある

なぜそう言い切れるかって? では、それを知らしめるために、ナンジャモの笑顔とワッカの笑顔を比較してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイ、ワッカの勝ち~~~!!!!!!!!見よ、この太陽のようにまぶしい笑顔を!!!!!!!!!!

 

この世には「ジワ売れ」という概念がある。このワッカのどこまでもキラキラとした笑顔>>>>>>>>ナンジャモの引きつった笑顔である以上、今は愚民共が同調圧力でナンジャモとかいうガキに惚れ込んでいるが、ある日から(あれ・・・・ワッカ、よくね?)となる人が増えていき、ジワジワとワッカの笑顔がナンジャモのそれを侵食していくのも既に確定しており、いずれは今は98円で売ってるワッカのカードもジワジワとその価値を引き上げていき、最終的(5000年後くらい)にはナンジャモのカードは紙切れも同然になる。

……そう、俺がこのカードを手にした時点でもう、“勝ち”なのだ

今さらポケモンの会社がこの事実にビビッてパックの増産を決めようが、もはやこの現実が覆ることはない……………そう、俺がこのカードを手にした時点でもう、ナンジャモどころか “ポケモンの会社すら凌駕した” 。ポケモンは世界中で愛されているわけだから、俺は ““世界”” すらも手籠めにしてしまったのかもしれない…………。

っしゃああああああーーーーーーーーもう書くことねええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

まぁそんなわけで、もうナンジャモへの興味は失せてしまった。せいぜいポケカ抽選開始の記事が目に入るたびにクリックして応募しようとする程度で、もうナンジャモなんかに未練はない。ほんとワッカいらねぇな。あ、違う、ナンジャモいらねぇな。

でも今なら、この誰も持ってない(悪い意味で)ワッカ様とその辺に何千枚と転がっているナンジャモくんを交換してやってもいいぜ??

 

 

 

 

 

ちなみにポケモンエアプ。金ないからな